一番はインターンシップに参加したことです。インターンシップに参加するまでは、パッケージについて意識したことはありませんでした。しかし、ワークショップを通して、朋和産業が製造しているパッケージが食品の品質維持のほかにも、デザインによる販売促進やアレルギー等の表記による消費者の安全の確保など、多岐にわたって人々の生活を支えていることを知りました。そんな魅力ある製品を作っている会社に興味を持ち、選考に進みました。
人事の方の人間性に惹かれたのもありますが、就職活動の中で、一番自分の良さを引きだしてくれたことが決め手でした。実際に入社して、緊張と不安でいっぱいな中、部署を問わず多くの方々が声をかけてくださり、すぐに馴染むことができました。職場全体を通して距離感の近い会社だと思っています。
