私は現在、営業部門の業務課に所属しています。お客様から頂く注文書に基づいて、受注から製品をお届けするまでの一連の業務に携わっています。学生時代のアルバイトのときと比べると、一度に動く金額が大きいため、確認作業を怠らず、常に適度な緊張感をもって日々の仕事に励んでいます。
配属されて感じたことは、注文を受けたら終わりではなく、お客様のもとに当社の製品が届くまで気を配ることが業務課の仕事だということです。今は注文書を処理するだけで手一杯になってしまっているので、効率よく受注作業を行い、在庫や進行状況にも気を配ることができるようになるのが今後の目標です。